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49マンションのリビング横に和室は必要?使いやすい和室もご紹介!

マンションでは、リビングの横に和室がある間取りが多く見られます。

リフォームをするときこの和室を残すか、それとも和室をなくしてリビングを広くするか迷う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

和室が必要かどうかは、家族構成や生活スタイル、またはその変化によって違ってきます。

そこで今回は、マンションのリビング横の和室の必要性について解説します。

和室のメリットやデメリットとともに、使いやすい和室をつくるコツについてもご紹介していきたいと思います。

 

和室にはどんなメリットがある?

和室の魅力は、畳敷きであること。

畳にはフローリングにはないメリットがあります。

 

■子育てに向いている

畳はフローリングとくらべて柔らかいので、小さいこどもが転んでも安心。

ベビー布団を敷いて赤ちゃんを寝かせたり、子どもを遊ばせたりと、子育てしやすい環境がつくれます。

リビング横の和室であれば、子どもの様子を見ながら家事ができるので安心です。

 

■寝室としても利用できる

和室にある押し入れには布団を収納できるため、寝室としても利用可能。

子どもが小さいうちは家族そろって布団を並べて寝たり、来客が寝泊まりしたりすることができます。

 

■家族のくつろぎスペースになる

ゴロンと寝転んで くつろげるのも畳のメリットのひとつ。

ソファやラグでは今ひとつくつろげない…という方にとって和室は欠かせないスペースと言えます。

 

■家事スペースにも有効

和室は取り込んだ洗濯物をたたんだり、アイロンをかけたりするのにも便利です。

 

■趣味や季節のイベントに使える

書道や茶道、華道といった趣味をしたり、お正月やひな祭り、端午の節句など季節のイベントをしたりするのに和室が適しています。

 

和室のデメリットも知っておこう

次に、和室のデメリットについて見てみましょう。

 

■インテリアに馴染まない

和室のふすまを開けておくと、まわりの部屋やインテリアと馴染まず、浮いてしまうことも…。

統一感のあるインテリアをつくりたいとき、和室がネックになる場合があります。

 

■メンテナンスが必要

和室では定期的な畳のメンテナンスが必要となります。

34年で裏返し、6年程度で表替え、1015年程度で畳替えをするのが目安。

フローリングの張り替え目安が15年程度なので、畳の方がメンテナンスの頻度が高く、コストや手間がかかります。

 

■介護に不向き

和室は介護向きに思えますが、介護ベッドを置くことを考えると洋室の方が向いています。

また、高齢者にとって布団の上げ下ろしは負担になるため、ベッドの方が楽と言われています。

 

■ペット向きではない

畳の上でペットが粗相や吐き戻しをしたり、引っかいたりすることで、畳が劣化しやすいのもデメリットです。

 

リビングに馴染む使いやすい和室2

和室のメリットとデメリットを考慮して、リビングに馴染む使いやすい和室を2つご紹介します。

 

1.小上がり和室

小上がり和室とはリビングの床面より一段高くなった和室のことで、お店にある小上がりのようなスタイルの和室です。

段差を利用して引き出し式の収納にすることも可能。

 

縁なしの「琉球畳」の中からリビングの雰囲気に合う色を選べば、インテリアにうまく馴染んで違和感がありません。

個室として利用できるようにするためには引き戸が必要ですが、これもリビングのインテリアに溶け込むようなチェッカーガラスのガラス戸や洋風デザインの引き戸を選ぶとよいでしょう。

 

2.フラット和室

小上がり和室のように段差をつけず、リビングの床からそのまま続くフラットな作りの和室です。

段差があると転落やつまずきの原因になる恐れもありますが、フラットな和室であればバリアフリー仕様になります。

 

壁や天井もリビングと同じものにすると、一続きの部屋のように広く見えます。

また、ペットによる汚れや傷が心配なときは、ペット用の洗える畳や滑り止めや消臭効果のある畳を活用してみるとよいでしょう。

 

まとめ

和室の必要性は、家族構成や生活スタイルによって変わってきます。

寝転んでくつろぎたい、子育てに活用したいといった理由で和室をつくる場合は、インテリアに馴染むように工夫が必要です。

リビングに合わせた色の琉球畳を選んだり、洋風の引き戸にしたりすることで、和室が浮いてしまうのを防ぐことができます。

また、使いやすさを追求するなら、小上がり和室やフラット和室がおすすめです。

 

リフォームで和室を取り入れる場合は、どのように利用するのかを明確にした上で、業者と相談してプランニングするとよいでしょう。

 

2022.06.28 アールデザインラボ株式会社 根立洋平

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