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24コンセントの増設で快適なキッチンに!増設のポイントと注意点

冷蔵庫や電子レンジ、炊飯器、電気ポットなど、キッチンで使う家電製品は多いもの。

コンセントの数が足りないとタコ足配線になったり、複数の家電製品を同時に使えないため、家事効率が悪くなったりします。

使いやすいキッチンを実現するためには、適切な数のコンセントを設置することが大切です。

コンセントが不足している場合は、コンセント増設も視野に入れましょう。

今回は、キッチンのコンセント増設のポイントと注意点についてご紹介いたします。

 

コンセント増設のポイント1:必要なコンセントの数を把握する

キッチンのコンセントは、多ければよいというものではありません。

よく考えずに増設すると、頻繁にブレーカーが落ちたり、逆に使いづらくなってしまったりすることも…。

コンセント増設の1つ目のポイントは、キッチンに必要なコンセントの数を把握すること。

 

まずは、キッチンで使う家電製品をすべて書き出してみましょう。

その際、それぞれの家電製品の消費電力も記入することも忘れずに。

 

1つのコンセントで使える消費電力の合計は、1500Wまでです。

2口コンセントであれば、2つの挿し込み口につなぐ家電製品の消費電力を合わせて、1500w以下に抑えなければいけません。

 

【主なキッチン家電の消費電力】

IHクッキングヒーター 1400W3000W 

・冷蔵庫                 150W500W

・炊飯器         700W1300W

・オーブンレンジ     1000W1400W

・電気ポット       1200W

・食器洗浄機        1100W1300W

・オーブントースター     1000W

・コーヒーメーカー     500W800W

・ミキサー               100W400W

 

キッチン家電は消費電力の大きいものが多いので、注意しないとすぐに1500Wをオーバーしてしまいます。

消費電力が大きい家電製品はそれぞれ別のコンセントに挿し、1000W以上の場合は専用コンセントを設置するようにしましょう。

 

コンセント増設のポイント2:動線を考えて設置場所を決める

基本的にコンセントは使う場所の近く設置すると便利ですが、1か所に集中しすぎるとかえって使いづらくなることも。

適度に分散させて設置するようにしましょう。

 

また、動線を考えて設置することも大切です。

たとえばフードプロセッサーなら、洗った野菜を切って入れたり、使い終わってすぐにつけ置きしたりするにはシンクに近い方が便利です。

ただし、コンセントに水がかかると漏電のリスクがあるので、十分離して設置しましょう。

吊戸棚の下など高いところに設置するのもおすすめ!

 

同様にガスコンロに近すぎると、調理中の湯気や熱の影響を受けてしまうので、20㎝以上離して設置するようにします。

 

コンセント増設のポイント3:専用コンセントが必要な家電製品もある

消費電力が1000W以上のものや常時コンセントを挿しっぱなしの家電製品は、専用コンセントが必要です。

通常1つの回路に複数のコンセントがつながっていますが、専用コンセントは1つの回路に1つのコンセントのみつながっています。

 

1つの回路で使える消費電力は2000Wまで。

複数のコンセントがつながっている場合は、1つのコンセントで1500W以内に抑えても、全てのコンセントの合計が2000Wを超えるとブレーカーが落ちてしまいます。

専用コンセントであれば、その心配もありません。

 

IHクッキングヒーターと食器洗浄機、冷蔵庫、電子レンジは、必ず専用コンセントを設置しましょう。

 

コンセント増設のポイント4:マンションは電気容量に制限がある

家電製品が増えると契約アンペア数を上げたくなりますが、マンションだと自由に変更できない場合があります。

なぜなら、マンション全体の電気の容量が決まっているからです。

容量にどのくらい余裕があるかによって、変更ができるかどうかも違ってきます。

契約アンペア数を変更したいときは、管理規約を確認した上で管理組合に相談してみましょう。

 

まとめ

コンセント増設の際は、次の4つのポイントに注意しましょう。

・家電製品の消費電力をチェックし、1か所につき1500Wを超えないようにする

・シンクやガスコンロの近くを避け、動線を考えて設置場所を決める

1000W以上の家電製品は専用コンセントにする

・マンションの契約アンペア数を変更するときは管理組合に相談する

 

 

マンションは制約も多いので、悩んだときは専門の業者に相談することをおすすめします。

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