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5スケルトンリフォームは自由度の高さが魅力!
マンションを理想の空間に!

マンションリフォームを検討するなら知っておきたいのが、「スケルトンリフォーム」。

一から間取りを考えたり、内装を好みのテイストで統一したりと、自由度の高さが人気のリフォームです。

今回は、マンションのスケルトンリフォームについてご紹介します。

スケルトンリフォームのメリットやデメリットから注意点まで詳しく解説いたしますので、ぜひご参考になさってくださいね。

 

マンションでも可能な「スケルトンリフォーム」とは?

「スケルトン」と聞いて、「骸骨(がいこつ)」を思い浮かべた方もいるのでは?

スケルトン(skeleton)は、骸骨や骨組み、躯体などの意味を持っています。

内装や間仕切り壁、床などをすべて取り払い、骨組みだけの状態にしてリフォームをすることを「スケルトンリフォーム」と言います。

 

キッチンをアイランドキッチンにしたり、床材や壁紙などの内装を変更したりといった部分的なリフォームではなく、室内をまっさらな状態にして一から居住空間をつくり上げていく大掛かりなリフォームです。

 

メリットが盛りだくさんのマンションのスケルトンリフォーム

マンションのスケルトンリフォームにはどのようなメリットがあるのか、見ていきましょう。

 

1】間取り変更の自由度が高い

スケルトンリフォームでは間仕切り壁をすべて撤去し、間取りを自由に決めることができます。

家族が増えたり、子どもが巣立って夫婦二人の生活になったりなど、ライフスタイルの変化に合わせてより住みやすい間取りに変更するには、スケルトンリフォームを選ぶのも一つの手です。

また、マンションの立地はよいが間取りが今ひとつという場合、スケルトンリフォームを行うことで立地・間取りともに満足できる住空間に変えることができます。

 

2】自分好みの内装・デザインにできる

「憧れの北欧風のインテリアに」、「子どもにも安心な無垢の床材を使いたい」、「おしゃれなカフェのようなキッチンがいい」、「バリアフリー化したい」といった要望も思いのまま。

壁紙や床材、建具、照明、キッチン設備機器など、好みに合わせてすべて一新することができます。

 

3】配管や配線の見直し、LAN配線も可能

スケルトンリフォームでは、給排水管やガス管、電気配線の交換・移設、コンセントの増設、LAN配線などがしやすいのもメリットの一つ。

 

4】住宅の機能アップ

断熱材や遮音材の施工によって断熱性・遮音性を高めたり、カビ・結露・シックハウス対策をしたりすることで、より暮らしやすい機能的な住空間が実現します。

 

<h2>スケルトンリフォームのデメリットと注意点も知っておこう</h2>

マンションのスケルトンリフォームには、いくつかのデメリットも存在します。

メリットだけでなくデメリットや注意点もきちんと把握した上で、検討していきましょう。

 

1】コストが高い

キッチンだけ、リビングだけといった部分的なリフォームにくらべると、どうしてもコストが高くなります。

あれもこれもとやりたいことが増えると予算をオーバーしてしまいがちなので、リフォーム会社に相談しながら上手にリフォームプランを立てましょう。

 

2】構造や管理規約によって制限される場合もある

5階以下の低層マンションに多い「壁式構造」には撤去できない耐力壁があるため、間取り変更に制限が出てきます。

中古マンションを購入してスケルトンリフォームを予定している場合は、間取り変更しやすい構造かどうかもしっかりチェックしておきましょう。

 

またマンションの管理規約で、間取り変更や水回りの移動などのリフォームが制限される場合もあります。

事前にリフォーム可能な専有部分の範囲や、リフォームに関する規定を確認しておくことが大切です。

実際にどこまで希望通りのリフォームが可能なのか知りたい場合は、施工実績の多いリフォーム会社に相談してみましょう。

 

3】完成まで時間がかかる

スケルトンリフォームは大掛かりなリフォームなので、工期が長くなります。

マンションに既に住んでいる場合は、工事が終わるまで別に住む場所と費用も必要です。

 

まとめ

スケルトンリフォームとは、間仕切り壁や内装、設備機器などをすべて取り払い、骨組みだけにしてから行う大掛かりなリフォームのこと。

スケルトンリフォームは間取り変更の自由度が高く、好みの内装・デザインにできる、配管・配線を一新できる、断熱性や遮音性を高められるなどのメリットがあります。

また、デメリットはコストが高く工期が長いこと、構造や管理規約によって制限される場合があることなどがあげられます。

スケルトンリフォームを行う場合は、マンションの管理規約を確認した上で、リフォーム会社とよく相談して進めていくようにしましょう。

 

2022.01.25 アールデザインラボ株式会社 根立洋平

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